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秋田のもち米と米麹のみで作った甘酒

米麹を使用した甘酒は主にブドウ糖、ビタミンB群,アミノ酸などでできており、病院で使用する点滴の成分とほぼ同じである事から「飲む点滴」と呼ばれています。

また麹菌が代謝の過程で、ビタミンB1、B2、B6、ビオチン、イノシトール、パントテン酸、ナイアシンなどを生成するため更に栄養価が高まっていきます。
麹の酵素により生み出される「オリゴ糖」や、麹に含まれる食物繊維が腸内の乳酸菌を増加させるので、腸内環境の改善が期待できます。 もち米を発酵させることで、麹の酵素がでんぷんをブドウ糖に変えるその甘さは自然でやさしい味わいです。

 

甘酒の特徴

精米65%なので、雑味がなく、低カロリー


甘酒独特の癖や雑味が苦手な人も多いと思います。komachi-na-の甘酒は、精米65%と吟醸酒に近いくらいに精米することで余計な雑味が取れ、お米の周りに多いカロリーも削り取ることで、通常の甘酒に比べてカロリーが約半分! 甘酒はとっても甘いので、肥満が気になるという子にも安心して与えることができます。

米が残っているので、ご飯に混ざりやすくトッピングにも最適!

市販の甘酒だと水で薄めてあったりするので、清涼飲料水という感じですが、komachi-na-の甘酒は水で薄めていないため、さらっとはせず、ボタボタという感じです。お米もしっかり残っているので、フードの上にトッピングとして与えるのがおススメです。ミルクやヨーグルトで薄めても喜びます!

こんな時におすすめです


病中・病後、食欲不振の高齢犬に特におすすめです。また、夏は冷やして、水分補給に。冬は温めると香りが引き立ちます。

そもそもペットに甘酒を与えても良いのか?と疑問をお持ちの方も多いと思います。
甘酒には酒粕から作るものと米麹から作るものの2種類ありますが、米麹から作った甘酒は与えてもオーケーです。酒粕から作ったものは、わずかですがアルコールが含まれるので、間違えて与えないように注意してくださいね。

甘酒 ペット用